ペルソナによる顧客志向

 

 

”ペルソナ” という言葉を聞いたことあるでしょうか?

 

これはマーケティング用語では日常的に頻繁に使われる専門用語の1つであり、
商品開発、販売においてペルソナを設定することで売上促進につながります。

 

このペルソナを知っておくことで、これからのネットビジネスの世界でよりダイレクトで
顧客に喜ばれる商品を作って、マーケティング戦略に役立てることが可能なのです。

 

 

 

ペルソナとは?

 

 

ペルソナとは、「商品やサービスを利用する理想のユーザー像」のこと。

 

 

実在はしないが、ある特定の商品やサービスを利用している架空の人物がいると仮定して、そのユーザーの属性や特徴を予測し、ターゲットに合わせてコンテンツや方針の改善をします。

 

「ペルソナ」をわかりやすく日本語で例えるなら、「人格」です。

 

人格は、その人の性格、特製、生活スタイルなどを含んだより深いレベルの情報を意味しておりただ商品を販売するのとは全く違います。

 

 

予めこちらで架空のユーザーを設定しておくことで、後でぶち当たるであろう壁を知ることが出来製品の完成度を高めて、時間の節約にもつながりますね。

 

 

 

 

ペルソナとターゲットの違い

 

ペルソナとターゲットの違いは、大きく分けるとそこに人物の意志があるか無いか。

 

ペルソナは、人格を持った理想の人物像とするなら、
ターゲットは、人格を持たない抽象的な人物像でしょう。

 

この2つの違いは、人物の意志やイメージの深さが全く違いますね。

 

 

市場分析のために使われるターゲット層というのは、大まかに広く区切った年齢層や地域層などが多く、そこに人物の意志や、感情、生活スタイルまでは考えません。

 

しかし、ペルソナの場合は架空のリアリティがある人物を想定するので、イメージを研ぎ澄ませてブラッシュアップさせていきます。

 

 

 

ペルソナを設定しない場合

 

・東京都内に住む20代男性

 

 

ペルソナを設定した場合

 

 

氏名:佐藤 太郎
年齢:32歳
性別:男性
学歴:東京大学医学部
居住:東京都杉並区の賃貸マンション
職業:都内病院の内科医師
肩書:内科部長
年収:1,500万円
家族構成:未婚

 

休みは不定期だが、休日は渋谷や原宿のカフェでゆったりとした時間を過ごす。
デスクワークも多く、最近は仕事の疲れがたまりやすい。収入には満足しており
将来のライフプランも計画中。高層の賃貸マンションで1人暮らしだが、ペットの
猫が1匹いる。太郎は、性格がマイペースで他人に合わせて行動したり、集団行動
等の団体活動が苦手。

 

ペルソナの設定ポイント

 

ペルソナはただ何でも想像するだけでは良いというわけではありません。

 

一般的に想像できるリアリティのある架空の消費者を設定するのです。

 

誰もが共通して認識できそうなものや、イメージが統一できそうなものを選択し、ある程度の基準を作る事も大事です。

 

 

 

設定項目

 

・性別 ・地域 ・職業 ・年齢 ・学歴 といった基本的なターゲット設定に使われる項目にプラスして、
・生活スタイル ・性格 ・趣味 ・人間関係 ・将来設計 等の具体的な項目を追加する事。

 

そうすることで、リアリティが増してイメージがしやすくなり様々なものが連想しやすくなります。

 

 

平均的な人物を設定する

 

凄く癖や特徴がある人であれば、その商品がそのユーザー以外の市場で爆発的に人気になる事はないでしょう。

 

イメージしやすく一般的な人物で、誰でも共感できるような人物を設定してください。

 

販売戦略や、商品開発の売上にもかかわってくるので統計的に大丈夫そうなユーザーを対象にして平均的な人物を画像付きで再現してみると効果的ですね。

 

 

ブラッシュアップを繰り返す

 

人物に正解はありません。いくつか例を出してブラッシュアップしていくと、ある程度のイメージがつきやすくなると思います

 

また、頭で連想して繰り返しイメージすることによって、開発や販売の改善ポイントも見つけやすくなったり、戦略を変えて販売を促進することもできるでしょう。

ペルソナのメリット

 

 

・ピンポイントで戦略を立てられる

 

コンテンツを作成する際に、できるだけ顧客に反応があるように作成するのがコツです。

 

ユーザーが抽象的すぎると、ポジショニングや差別化はできません。
指すべき対象がはっきりすればするほど、より反応率が高く費用対効果抜群のコンテンツで戦略を立てて、活動することが可能。

 

 

大事なのは、ユーザーとどれだけマッチしたものが作れるのか。

 

需要と供給のバランスがずれて、合わないものを提供し続けても意味がありません。

 

ピンポイントで顧客に情報やコンテンツ、商品やサービスを届けられることが出来れば、相乗効果として顧客満足度も向上します。

 

深いターゲットに深く突き刺さることで、リピート率も大幅にアップしますね。

 

 

 

・商品志向から顧客志向

 

 

これが1番の重要ポイントです。

 

従来は開発した商品やサービスの特性により、属性のユーザーを変えたり、ターゲットを変えていきました。
しかし、これは従来で通用したやり方ですが今では通用しません。

 

これからは、商品によって人物を変えるのではなく、人物によって商品を改善していく時代。

 

最優先は ”顧客”

 

 

プロダクトローンチでもありように、商品は企画、開発して顧客に届けるよりも、
先に顧客の情報や要望を聞いて、商品は後で作る方が上手くいきますし、コストも削減できます。

 

 

顧客志向を目指すことで、利益が何十倍もアップした大手企業はたくさん存在します。

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