ポジショニングとは

 

 

ポジショニングとは、ターゲット顧客の頭の中に、自社製品について独自のポジションを築き、ユニークな差別化イメージを植えつけるための活動。

 

顧客に自社製品のユニークな価値を認めてもらうことで、競合製品に対して優位に立つことを目的にしている。

 

ここで示している通り、顧客や消費者から見るその企業側に対する独自の位置づけ。
これがポジショニングです。

 

ポジショニングは、マーケティングの用語の中でもよく使われる言葉で、集客する上でも独自の商品価値や販売戦略をする中で必要とされるものです。

 

特にこのポジショニングは、ペルソナと組み合わせて設定することでより高い効果を期待でき、マーケットにおいて強みを生かすことが出来ます。

 

 

ポジショニングの要素

 

・商品の特徴 (価格、デザイン、品質、機能、用途)
・ベネフィット 
・消費者イメージ
・顧客属性

 

 

・商品の特徴

 

どんな商品を顧客に届けて、どんな見た目でどんな時に顧客に使ってほしいのかをイメージする。

 

価格や、商品のデザインによる機能的価値や情緒的価値を考慮した商品の特徴を掴む。

 

 

・ベネフィット

 

その機能がもたらす顧客への利益や利便性。また生涯価値を含んだ、それを手にした後の優位性。

 

同じ系統の商品でも、顧客にもたらす利便性は全く異なるもの。

 

 

・消費者イメージ「ブランド力」

 

これは、消費者からその企業、メーカーに対するブランドイメージ。

 

顧客がその名前を聞いた瞬間に何を最初に連想するのかが重要。

 

 

・顧客属性

 

どの年齢層、どんな人、どの地域、性別、家族構成、どのくらいの収入の人を狙うのか。

 

限定された市場と顧客層にフォーカスすることで、商品価値と顧客の需要を一致させる。

 

 

ポジショニングと差別化の違い

 

ポジショニングと聞くと、よく差別化と一緒にする人が多いですが、
差別化とポジショニングは少し違います。

 

差別化 → 競合他社との比較
・価格 ・品質 ・スピード ・スタッフの対応など

 

ポジショニング → 顧客がそのブランドに対する役割、イメージ
・商品以外での独自の強みや役割

 

 

差別化というのは、競合他社といろんな要素を比較した上で勝てるポイントや優れた点を示します。

 

しかし、ポジショニングは差別化というより、ブランド力という意味に近いです。

 

ポジショニングを決定する項目には2つあり、

 

・マーケットシェア(市場の自社のポジションとその戦略)
・マインドシェア(顧客の精神的作用とその戦略)

 

があります。

 

 

つまり、市場での独自の位置づけやポジションがどうなっているのかと
一般的消費者から見たブランドイメージがポジショニングです。

 

スターバックスから学ぶポジショニング

 

皆さんお馴染みの 「スターバックス」

 

スターバックスと聞くと、ただおいしいコーヒーが飲めるカフェ。
というイメージではないと思います。

 

 

・おしゃれで落ち着ける空間
・仕事帰りにフラッと休憩できる場所
・友人と少し語りながら時間を潰せる場所
・新作が豊富なカフェ
・オリジナルなカップがあって、ユニークな商品がある
・スタッフがカップに嬉しいメッセージを書いてくれる

 

などなど。

 

それ以外にも沢山のイメージがあると思いますが、
このように「カフェ」という一言では終わらないのがポジショニングです。

 

 

スタバが持つ独自のポジションによって、
金額がそれほど安くなくても訪れる人は大勢いますよね。

 

差別化というのは、他社と競争して勝つとも言えますが
ポジショニングは、他社と競争しないで勝つという戦略でもあります。

 

ブランドイメージが市場に芽生えたとき、多額の費用をかけて集客しなくても
勝手に顧客が集まって集客が出来てしまうことも。

 

 

集客する事ももちろん大事ですが、集客をして人に知ってもらう時に
自分にどんなイメージを持ってほしいかを考えながら価値を提供するのも必須ですね。

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